【コラム#4】石膏系固化材製造事業の優位性その2(他固化材を凌駕するコストパフォーマンスによる販路拡大)

投稿者: 田中建設管理者
#3コラムでは石膏系固化材「TNシリーズ」製造事業の優位性として、「二水石膏を処分費→
有価物へ転換」、「固化材を「外注」から「内製化」へ転換」により、利益の最大化をもたらすこと
をお伝えしました。
一方、利益の最大化をもたらす為には、他の固化材のシェアを奪う商品力を有することが必要です。
今回はTNシリーズが有する商品力をご紹介いたします。

1.性能面
 TNシリーズは、以下のグラフに示す通り他の固化材に比べて少ない添加量で強度を発揮します。
 この理由は、半水石膏、石灰、セメントが有する①~③の固化性能を最大限発揮する配合にありま
 す。  
 ①半水石膏が持つ微細多孔質構造による、給水効果と水和反応
 ②石灰が持つ水和反応と固化機能(ポゾラン硬化反応)
 ③セメントが持つ固化機能(多量のエトリンガイド生成)
 田中建設は長年産学連携で進めてきた研究・開発において高性能かつ土壌環境基準を満足させる固化
 材を製品化し、特許を取得いたしました。
 
2.価格面
 TNシリーズは産業廃棄物を主原料とし、半水石膏の生成は必要エネルギーに対してコストが安価な
 A重油燃焼加熱方式を用いていることから、他の固化材に対し低価格を実現しております。
 ①TN-1(半水石膏+浄水汚泥+生石灰配合)   22,000t/円
 ②TN-2(半水石膏+浄水汚泥+セメント配合)   18,000t/円
 ③TN-3(半水石膏+浄水汚泥配合)    8,000t/円
  (他社製品:石灰複合系固化材   25,900t/円)

以上、TNシリーズは他固化材を凌駕するコストパフォーマンスを有していることから、製造事業を導
入されますと従来石灰、セメント系固化材等で改良土製造、土質改良工事を行っていた同県、隣県の事
業者様がTNシリーズに切り替えることにより、安定した出荷量を確保することが実現可能です。
貴社の利益を着実に押し上げる新たな収益基盤として、ご検討いただければ幸いです。

・TNシリーズ製造事業導入支援の詳細については、当社の事業紹介ページをご覧ください。
 固化材製造事業 導入支援 - 株式会社田中建設